久しぶりに、quiltさん&mapletreeさんと遠足へ。
行き先はもちろん、Mashiko、益子!
3人で益子へ行くのはこれで3度目です。
栃木の冬は寒いわよ!と2人には口をすっぱく防寒をお願いしたのですが、
雲ひとつなく晴れ上がったこの日は、1月にしては奇跡のような暖かさ。
行いがいいのは誰だ?
さて、最近粉もんづいている私。
お二人も粉もんスパイラルに引きずり込んでやろうと
益子といえば焼き物というところを敢えてパン屋へご案内。
まずは
Boulange770へ。
日曜日しかオープンしないこのパン屋さん。取り寄せでお世話になるばかりでしたが、
今回、初めてお店へ行くことができました。
写真を撮らなかったのですが、セルフビルドのお店は素敵でした。
(リンク先で写真を見てみてください)
あれこれとパンを買い込んだ後、ちゃっかりコーヒーまでご馳走になって
店先でのんびりひなたぼっこ気分。

次に向かったのが、
pain de musha musha and coffee。
このお店、前々から気になっていながらも私が益子へ行く時はなぜかお休みで
伺うことができずにいたパン屋さんです。
すでにBoulange770でたんまり買い込んでいるというのに、
どんだけ粉を摂取するんだよ?!というほどにこちらでも買いまくり。

可愛らしいパン屋さんスペースに併設されたカフェで
お昼にすることにしました。

古い家屋を改装したカフェスペースは、ちょっと昭和テイストで落ち着きます。
懐かしい、なんて言ったら年がばれるけど、
どっちにしても、このブログを読んでいる人の中に私が平成っ子だと思っている人は
いないだろうしね。

野菜のスープは、シンプルだけどあなどれない味。
このスープボウルを見て、前々からスープボウルを探していたというquiltさんが
「これよ、これ、これ。こういうボウルが欲しいの!」
おっ、物欲メーターの針が振れ始めたか?!

パン屋さんスペースで販売もしているキッシュ。
ふわふわです。
パンとサラダも添えられて、ビバ粉もん!
少年の心を持った男批判や、石田純一はなぜ靴下を履かないのか
といった議論を繰り広げつつ、それはそれは美味しくいただきました。

食欲の次は物欲ね♡
quiltさんのスープボウルクエストももちろんのこと、
mapletreeさんと私も、いいものアンテナを全開にしてギャラリーが並ぶ通りを歩きます。
上の写真は、
陶庫で購入した刷毛目のお皿にquiltさんお手製のマフィンをのせて、
壷々炉で買ったフォークを添えたもの。

それにしても、行くたびに思うのは「益子の人って優しい」。
G+00で見つけた素敵なお皿。
お店の方に在庫を伺ったところ「これが最後の1枚です」とのこと。
大皿として使えるサイズではないので、少なくとも2枚は欲しいなぁ、と考え込んでいると
「作家さんに電話して聞いてみましょうか?」と声をかけて下さいました。
ひょっとしたら新しいお皿が昨日・今日あたりに窯出しされているかも、と。
果たして、電話をかけていただくと
焼きあがったばかりのものを作家さんがお店まで持って来て下さることになりました。
恐縮です。
作家・齋藤圭さんがお皿を抱えて駆けつけて下さったのはわずか数分後。
一枚一枚表情の違うお皿を見比べて、そのなかの2枚をいただきました。
今まで私は、食器を手に入れる際にはデザインと使い勝手だけを気にして、
作家さんのことを考えたことはほとんどありませんでした。
今回お店の方の計らいで、作家さんとお会いできたわけですが、
「この人がこのお皿を作った」と直接確認できたことで
大切に使おうという気持ちがさらに強くなることを知りました。
この日、G+00はとても混んでいて「在庫はありません」で済ませることもできたはずなのに、
親切な配慮をして下さったお店の方。
電話を受けてすぐに飛んで来て下さった齋藤さん。
うん、益子の人は優しいよ。
この日はたまたま暖かいお天気に恵まれましたが、益子はまだまだ寒い毎日が続いています。
春になったらおいでませ、と言いたいところですが、
完全な防寒スタイルであえて今の季節にいらっしゃることをお勧めします。
暖かくなると人出も増えるし、そしてなによりも今の季節・・・・

イチゴ、オープンよ。
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