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灼熱の午後
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またもやグロッキーです。
当然、人間もへろへろ。
へろへろなのに、昼から天ぷら揚げてみました。
美味しいさぬきうどんと、朝取れの夏野菜を頂いたので
そりゃあ天ざるうどんでしょ、てなわけで。
へろへろも吹っ飛んじゃうくらいの美味しさでした。

ちょっと前のことですが「インセプション」を見ました。
「ダークナイト」を見たときも感じたのですが、
クリストファー・ノーランって心底映画が好きなんだなぁと。
もちろん、好きだから映画監督を生業としているわけだけれど、
それでも時に「で、この監督は何がしたいの?」という作品に出くわすこともあるわけです。
だけど、彼の映画を見ると、ストーリー云々とはまた別に
「ああ、この人は本当に好きなんだ」ということに感動してしまう。
現に、CGは極力使わないようにしたということを頭に置いた上で見たあるシーンで
「ここまでするか」と涙が出そうになった私。
そりゃあCG使えば何だってできます。
私たちが夢に描いた世界も映像にできる。
でもね、何か腑に落ちないのです。
上手く言えないけれど、CGだらけの映画に「それでいいのか?」と感じたりするのです。
 ※この上手く言えない私の気持ち。キング・オブ・コメディがDVD「誤解」の中の
  「集会」というコントの中で具現化してくれています。いえ、頼んだわけではないですが。
  「最近、面白い映画がねぇー!」で始まる組長の言葉がまさに私の気持ち。
  気になる人は見てみてね。
 

「インセプション」一筋縄ではいかないストーリーなので
常に考えながら見ないと置き去りにされてしまいます。
でも、考えることが好きな人にはたまらない映画です。
もう見た人とは「あのラスト、どう思う?」ってところから色々話したいです。
(見た人、あのラストどう思う?まだ見ていない人のために鍵コメントであなたの考えを教えて下さい)

それにしても、日本映画がこのレベルまでに追いつくのは一体いつのことなんだろう。
いや、もっと昔には、純粋に映画が好きでたまらない監督が日本にもいたのかも。
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Top▲ | by mikansky | 2010-08-01 13:39 | today
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