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京都の旅・その壱 『いざ西へ!』

4月8・9日の1泊2日で京都へ行ってきました。
春、この季節に京都へ向かう目的は桜ばかりではありません。
というよりも、桜は二の次。
新鮮な筍料理を思い切り食したい、という長年の夢を叶えるためでありました。

10:36発のひかりへ乗り込むべく、10:00には東京駅へ。
朝食抜きのNK嬢と私は、まずは食料調達。
ジュノエスクベーグルカフェでベーグルサンドと、そしてなぜか
ミックスナッツの小袋を手に新幹線に乗り込んだのでした。

指定された座席に着くと、既に通路を挟んだ席には
恰幅のいい白髪のおじいさま。
一見したところ、大学教授のような風貌です。
折りたたみテーブルにはなにやら高級そうに包まれた折詰らしきものが。
うーん、気になる。中身は何だ?
新横浜を過ぎた辺りでベーグルに齧り付く私たち。
横目でちらちらと見てみると、おっ、教授が包みを開け始めた!
白い紙が剥がれ、経木がぺろりと捲られるとそこから出てきたのは
・・・鰻。
さすがは教授。(って、勝手にこっちが思ってるだけなんだけどね)
ベーグルで喜んでいる貧乏人とは違うわ。

その後、教授は死んだように眠りこけ、
(何度も座席からずり落ちそうになっていました)
私とNK嬢は取り憑かれたように話し続け、
富士山が見えたかどうかも気づかないうちに
新幹線は京都駅へ滑り込んだのでした。

★次項『愛をこめて』につづく

 追記:今気づきましたが、もし本当にお金持ちなら
     グリーン車に乗っていたはずですよね、教授。
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Top▲ | by mikansky | 2005-04-13 22:01 | trip・odekake
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