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信州1泊2日の旅・番外編
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この旅ではK嬢のお宅に泊めていただいた。
もちろん友達だから、本人に会ったことはあるわけだけど、
ご主人とお会いするのはこれが初めて。
ほら、なんたって初対面が苦手な私のこと、
今までのK嬢の話から、なんとなくのご主人像を頭に浮かべつつ
ドキドキとその時を迎えたのでした。

電車で松本から戻った私たちを、長野駅まで迎えに来てくださったご主人。
「あ、あの車」とk嬢が指す先には、車から降りる男性の姿。
暗い屋外なのでそんなにはっきりとお顔を確認できるわけでもなかったが、
(まじまじ観察するわけにもいかないしね)
知性と穏やかさを湛えたとても感じのいい方という印象を受けました。
なにより、駅から出てきた私たちの姿を見つけるやいなや
きちんと車外へ出て頭を下げてくださるということだけで
それはもう信じるに値する好人物だと、私のアンテナは感じ取ったのでした。
(後々から考えると、旦那さんは、私の昔の相方に雰囲気が似ていました。
 ま、旧相方は人嫌いだったので、旦那さんほど好青年ではありませんでしたが)

さて、K嬢夫妻、見ていてうれしくなるほどに仲のよいカップルなのです。
仲がおよろしいカップルと同席すると、
あまりの仲むつまじさに時として居心地の悪さすら感じてしまうことが
ありませんか?
この二人もとても仲がおよろしいのです。
でも、こちらの居心地がまったく悪くならない。不思議。
車の中、翌朝の朝食時、ふたりの会話を聞いていると
なんだかうれしくて、
「オマエもオマエも可愛いのぉ!ぎゅーっ」
ってな感じになってしまうのです。

面白かったのは、泊めていただいた翌日の朝食。
写真のように大変素敵な日本の朝ごはんをK嬢が作ってくれたのですが、
それを食する私たちの座り位置は、私とK嬢の間に旦那さん。
まぁ3人ですから、座り位置の組み合わせなんて
そうそうたくさんあるわけではないのですが、
あーでもないこーでもないと話しながら食べる私たちの間で
妙にお行儀良くちんまりと座って食事をする旦那さんの姿がとてもおかしくて、
私が持って行ったキャラメルもちを食後のデザートに食したときも、
この3人が並んでキャラメルもちを食べる図がほんとにおかしくて、
今にも大爆笑してしまいそうな私だったのです。

ずっと行きたかった長野へ足を伸ばせたこともうれしかったけど、
大好きな友達K嬢とまたひとつ近くなったことがこの旅のポイント。
泊めていただいた部屋にあった本棚に
「あ、この本私も持ってる」なんて同じ本が何冊か並んでいたのも
とてもうれしくて(好きな人が自分と同じ本を読んで・持っていた、ってうれしくない?)
幸せなお泊りだったのでした。

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Top▲ | by mikansky | 2005-05-30 21:55 | trip・odekake
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