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赤頭巾ちゃんご用心

回帰傾向にあるのでしょうか、
近くのショッピングセンターでポイントが貯まったので
こんな買い物をしてしまいました。

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LAZYです。
嬢ちゃん坊っちゃんにはわかりますまい。
「うわぁ!」と声をあげた方は
なかなかのお年、いえ、大人でいらっしゃいますね。
私の記憶が正しければ、
私が生まれて初めて「ファン」というものになったのは
このLAZYでした。

姪っ子(中3)に言わせると
「ひゃあ!みんなおんなじ髪型して、同じ服着て、
みっくん、やっくん、あっくん、ふっくん、まっくん、って感じ♪」
まぁ、ミッシェル、ポッキー、スージー、デイビー、ファニーですからね、
ある意味、みっくん、あっくんよりも性質の悪いネーミングですが。

こんなフリフリ、メロメロ、キャピキャピ、アイドルバンドですが、
今考えるとすごい存在なんですよね。
ボーカルは今ではアニメソング界にはなくてはならない存在、景山ヒロノブ、
ドラムの樋口&ギターの高崎はラウドネスのメンバーとして活躍しております。
(他の二人もプロデューサーなどとして未だに音楽とつながった仕事をしているとか)
本当に楽器弾けんの?というような付け焼刃のへなちょこアイドルバンドとは
比べものにならない程のクオリティーを持ったバンドなわけです。

で、久しぶりに聞いてみると、メロディー&歌詞はばっちりと
フリフリ、メロメロ、キャピキャピ路線なんですね。
でもね、作詞は森雪之丞、松任谷由実、なかにし礼、
作曲も馬飼之康二、都倉俊一と、
歌謡曲界の総力を結集しちゃいました、甘栗むいちゃいました、みたいな
なんとも贅沢なメンバーばかり。

そりゃ、Def Techだ、m-floだ、って世代には
間が抜けた感じがあるかもしれません。
「しらけた顔してお前は ひとりで飲んでるチェリーコーク」
だもの。
チェリーコークだもの。
私はコークハイがいいわ、レベルだもの。
だけど、「そんなに質は悪くないじゃん」と思えてしまうのは
やはり回帰傾向の私の神経が引き起こすえこひいき?

ま、えこひいきでもなんでもいいやね。
「HEY! I LOVE YOU」や「赤頭巾ちゃんご用心」のイントロを聞いただけで
こんなにドキドキするんだから。

補足:LOUDNESS 公式サイトにリンクさせようと思ったのですが、
    トップページでいきなり腹の底に響くハードロックが流れるので
    (パソコンからヘッドフォンで音楽を聞きながら検索してたもんだから
     それはそれは驚きました)
    本文にリンクはしませんでした。
    ココね。
    かっこいいですよ、オジサンハードロッカー。
    ちなみに、LAZY自体もデビュー前はハードロックバンドだっとか。

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Top▲ | by mikansky | 2005-08-23 16:09 | other
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