Top
遠足・益子『益子焼』

せっかく益子へきたのですから、
何か素敵なひとつをお土産にせねば、と
スターネットカフェを後にウォーキング&ショッピング。
『道具屋』さんで素敵なカップ&ソーサー(1客1000円)を見つけるも、
「どこにしまうの?」「カップなら沢山あるでしょ?」 と心の声が・・・
ぐっと我慢してお店を出ます。

少し歩くと『明窯』さんの店先にかわいい犬チャンが寝ています。
その可愛らしさとお店の雰囲気の明るさに惹かれて店内へ。
ご主人がろくろを回し、奥様が色付けやデザインなどをされ、
共同作業で作られた作品がお店に並べられているのだそうです。
お店オリジナルのカップであったかいお茶をいただきながら
友人は1人暮らしの食事に合う豆皿を探して店内をうろうろ。
私はまたもや心の声と闘いながら気もそぞろ。

a0027105_1147448.jpg
結局買っちゃいました。
卓上で使ってもおかしくない、小ぶりなすり鉢です。
これが目に入ったときも、心の声が
「あなたは年に何度胡麻を擂るの?」
ところが、友人が悪魔の声(?)で
「これでバジルや松の実を擂ってバジルソースなんて作ったらいいよねぇ」
ああ、もう・・・買いです。
a0027105_11502983.jpg
早速その夜、もつ煮なんてオシャレとは程遠いメニューを盛ってみましたが、
それでもステキです。
友人はシンプルな小鉢をひとつお買い上げ。

その後、益子のメインストリートをのんびりあるきながら、
『陶庫』『もえぎ』、雑貨屋さんなどを覘きつつ、
「宝くじ当てて、全部買うわよ~」と怪気炎をあげる私たち。

結局、 『 陶房ましやま』に足を踏み入れたときには私たちの我慢も限界に達していて、
さんざん店内で悩んだものの、友人は豆皿を数枚、
そして私は・・・

a0027105_1212227.jpg
カフェオレボウルを2客買っちゃいました。

a0027105_12131518.jpg
トマトソースのクスクスを盛ってみました。


お買い物欲には勝てないわぁ、とため息をつきながら、
なかなか楽しい1日でした。
久しぶりにほっと一息つくことができました。

それにしても、益子の町ってなんでこんなに優しいのだろう。
カフェやギャラリー、陶器屋さん、この町の人たちは
とても気さくに柔らかく声をかけてくれる。
それが決して不愉快な形ではないからとてもうれしい。
外から来た人たちに自分達の町を楽しんで欲しいという気持ちももちろんのこと、
ご本人たちが益子に住む、働くことを楽しんでいるからなのだろうと
思ったりして。

もっと観光客に人気があるエリアはあるけれど、
大げさな言い方をすれば、
益子はふるさとの町々中で唯一私が「いいでしょ」と誇りを持てる場所なのです。
だからみんな遊びに来てね、と言いたいような、
このままそっとしておきたいような。

[PR]
Top▲ | by mikansky | 2005-11-16 12:23 | trip・odekake
<< 冬なんだね。 | ページトップ | 遠足・益子 『 スターネットカフェ』 >>
"cat-screams" Skin
by Animal Skin