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Yanesen!

6年ぶりに会うKちゃんと、上野駅で待ち合わせ。
いちばん便がいいというのもありましたが、
彼女とふたりでのんびりと谷根千=谷中・根津・千駄木を歩いてみたかったので、
ここを拠点にスタートしようと思ったのです。

駅から上野公園へ続く道は、動物園や美術館を目指す人たちで
びっくりするほどの混雑振り。
その流れを逸れて、芸大の建物などを楽しみながら
谷中方面へ。

第一のお目当て、カヤバ珈琲が見えてきました。
一見「どうしようかしら?」と思うような、小さくてふるーい喫茶店。
調べてみると、昭和13年から続く"ミルクホール"なのだそうです。
扉を開けると、テーブルでさきイカを食べながら談笑していた
おばちゃん3人組が「いらっしゃいませ!」と立ち上がりました。
お客さんかと思ったら、お店の人なのね。
なんか、いい感じですぞ。

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Kちゃんはオレンジスカッシュ、
私はカフェオレを注文。
スカッシュの響きと真っ赤なさくらんぼ、
これに胸がキュンとしてしまうのは
やっぱり昭和の子供だから?


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カフェオレのカップ、なにやら北欧チックなデザインでとても可愛らしい。
そしてお味がこれまた懐かしいの。
子供の頃にお母さんが作ってくれた
牛乳コーヒーだ!

カヤバ珈琲を出て、ふらふらと歩きます。
愛玉子やスカイ・ザ・・バスハウス、
そのほかにもいろいろなお店、スペースに目を奪われつつ、
谷中霊園を抜け、
次のお目当ては朝倉彫塑館です。
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彫塑家朝倉文夫がアトリエ兼自宅として建てたこの建物は、ただひと言、
「美しい」。
西洋建築のアトリエ部分と、純和風の住居部分の際立つコントラストと
違和感のない調和が本当に不思議です。

二階の和室から中庭の池を見下ろしながら
「夏の暑い日にここでカキ氷を食べたいなぁ」とか、
えなりクンに似た彫塑作品の前で
「母さん、東大に落ちたら俺は幸楽を継ぐよ」と
モノマネをしてみたり(もちろん小さな声でよ)しつつ、
なんとも癒された私たち。

朝倉彫塑館でもらった「不忍ブックストリートMAP」。
気になるゆるキャラ"しのばずくん"に導かれ
その後も谷根千散策は続くのでした。

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頬染めて池に浮くしのばずくん

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尻尾があるんですもの、
そりゃあたまにはネコにも噛まれます。
「ちっ、魚かと思ったぜ」
byネコ



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こんな路地を見つけたら、迷わず潜入。


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「お散歩ですか」と言ったとか、言わなかったとか。


【立ち寄った場所】
 菊見せんべい本舗
アフリカ市場・タムタム
豆腐roon Dy's
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Top▲ | by mikansky | 2006-04-24 14:52 | trip・odekake
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