Top
マッキーとおデート 1日目

幸せの水を送ってくれたマッキーを訪ねて、電車に乗りました。
旅のお供は、内田百閒『御馳走帖』。
時折くすりと笑ってしまう、小気味いい面白さとこだわり。

マッキー宅の最寄り駅前で待ち合わせ。
車に乗り込んだ途端、「行こうよ」と誘われた場所は・・・





a0027105_1454377.jpg
こんな行列ができている


a0027105_14544063.jpg
千葉市動物公園。

そう、あの「立つレッサーパンダ」風太くん(レッサーパンダは立つものだそうです)のアジト!
しかし、この日のお目当ては、
今や不動かと思われた風太くんの地位を脅かす、2匹。
彼とその妻チイチイの間に生まれたオスとメスの赤ちゃんです。
「チイチイなんて言って、地井武男がいるんじゃあるまいねぇ」
なんてくだらないことを言いつつ待つこと10分。
まるで渋谷スペイン坂スタジオ前の小娘さんたちのように、
数十人単位でレッサーパンダ舎の前へ。

a0027105_1503047.jpg
しかし、ヒト目ヒト科の観察の方が余程面白く、かつ腹立たしい。
大声を出さない、フラッシュを使用しない、云々といった注意書きが
でん!と掲示されているにも関らず、
「きゃぁ☆  かわいぃ~!!!!」の絶叫とともにフラッシュ撮影。
妙に落ち着きのないチイチイが、木製の台の上で眠る子供たちを
乱暴にくわえて引きずりおろし、岩陰に隠すのを見たときは
さすがに胸が痛みました。
私が並んでまで見物としゃれこんだことも、
彼女のストレスと恐怖心の一因なわけです。
入れ替え制限時間の10分が来る前に、
「マッキー、もう行こう」「うん、行こう」

そんなこんなでカメラを向けることができず、
a0027105_1563542.jpg
ここはひとつ、mikansky作風太くんペーパークラフトをご覧ください。
(動物公園のパンフレットがペーパークラフトになっています)

a0027105_158388.jpg
売店で見つけました。
お土産に最適、だということで
a0027105_1591142.jpg
マッキーが「お土産に」と買ってくれました。
つまりは、黒豆の甘納豆(笑)

この日の夜は、マッキー宅でお父さんと、テレビで『大曲の花火』を観賞。
「いやぁ、ミカちゃん、日本人はすごいねぇ!」
「そうっすね、お父さん。花火を作らせたら日本一ですよ!」
「いや、だから、日本一じゃダメだろう」
と、大はしゃぎ。
そんな様子ににマッキーは、「他の番組が見たい」と別の部屋へ。

素敵な一日でした。

[PR]
Top▲ | by mikansky | 2006-09-05 15:22 | trip・odekake
<< マッキーとおデート 2日目 | ページトップ | 日曜日 >>
"cat-screams" Skin
by Animal Skin