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古米だが新米並み

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行ってきました、米米CLUB 再開感激祭「アトノマツリ」編 at 横浜アリーナ。
今回、チケットの手配からすべてを取り仕切ってくれたのは、
米米ファンを続けて早ン十年、愛するマッキーです。
実は、マッキーの正体を明かしてしまうと、コレ
どんなに熱狂的な夕べとなったか、想像に難くありませんね。





このライブ、「マエノマツリ編」と「アトノマツリ編」の2日構成となっています。
当然、熱狂的米信者のマッキーは前日の「マエノマツリ編」にも参加しております。
会場まで時間があったので、お茶をしながら聞いてみました。
「昨日はどうだったのよ?」
ところがこの後、彼女の口から衝撃的な言葉が!
「どんなに考えても、思い出せないのよ。
特にオープニングの記憶が全くないの」
ええーっ?!
どうやら、開演前からかなりの緊張&興奮状態が続いていて、
それがカールスモーキ石井登場と共に極致に達してしまったらしい。
「あのさ、スタート直前あたりから私はミカちゃんを置いてけぼりにすると思うの。
今から謝っておく」
うむ、いいよ、いいよ、スタートダッシュが大切だ。たとえフライングでも。

開場と同時にマッキーはダッシュでグッズ売り場へ向かう。
はい、置いてけぼり(笑)
戦利品を手にして戻ってきた彼女は満面の笑みで
「ハイ、扇子。これ、ライブの中で使いますからね、ミカちゃんの分も買ってきました。
ライブが終われば素敵なお土産に変身です」
マッキーが自腹はたいて買ってくれた扇子。振らねばならぬのか?
振るのか、mikansky?!

23列目というとてもいいシート。
これなら目鼻立ちまではっきり見えるわね、という好ポジションです。
それがわかっていたので、マッキーは着席直前にメイク直し。
「石井さんにみっともない顔は見せられないわ」
「悲しいことですが、マッキー、あちらからはあなたは見えません」
「いいえ、見えます。彼の心の目が私を探し出します」
お釈迦様か・・・
「ダメだ、異常にドキドキしてきた」
まずい、そろそろ挙動が不審になってきた。
また彼女が記憶をなくさないよう、必死で世間話などを振る私。
まるで雪山の遭難者の頬を「眠っちゃダメだー!」とひっぱたくようです。

スタートのアナウンスと共にホールの照明が落ちた瞬間、
マッキーの体じゅうの穴という穴からアドレナリンが噴出しました。
シュークリームシュのダンスに合わせて、踊る、踊る。
次の瞬間しゃがみこんだと思ったら、
バッグから取り出したオペラグラスで、毛穴でも数えてるのか?ってくらいに
カールスモーキー石井を観察。
いやぁ、エネルギッシュです。

私はといえば、踊るマッキーと、踊る隣の女の子の間に挟まれて
二人の動きを邪魔しないように体を動かすのがやっと。
ほとんどの人が「予習」をしてきていて、客席一糸乱れぬ踊りを見せてくれます。
ここに母画伯がいたら、「踊る宗教」って絶対に言うね。
呆気にとられていたのも束の間、軽い感動すら覚えて辺りを見回す私。
しかし「MATA(C)TANA」でメンバーが扇子片手に登場した時には
覚悟を決めましたよ。
ええ、振りました。だって、マッキー自腹ですもの。
そして、「SHAKE HIP」では
「この1曲のためにこちとら8888円払ってんだ!」
ってほどにノらせていただきました。
だけどさ、如何せん年でしょ。
お嬢たちはぴょんぴょん跳ねていましたが、
私は決してつま先を床から離すことはなく・・・
それでも途中でちょっと座らせてもらったりしてね。

舞台装置から演出まで、
ライブというよりはショーですね、これはもう。
ただ、演出が多すぎて、その分演奏される曲の数が少ないかな、と。
それにしても、この大所帯のほとんどがいわゆる「中年」の域に
入っているということにびっくり。
特に、シュークリームシュのミナコ嬢・自称永遠の27歳実は45歳には感動。
その年齢にしてミニスカ姿に違和感なし。
その裾をひるがえして、アンダーウエア丸見えでもなんのその。
こんなかっこいい45歳が存在するとは。
なにやら目指すところが見えてきたような気がしました。
そして、カールスモーキー石井ばかりが注目されるけれど、
実は、ジェームス小野田の行き過ぎなほどの毒々しさに
「かっこいいーっっ!!」と絶叫してしまった私でした。

マッキーは土日の追加公演にも足を運びます。
幸あれ。

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Top▲ | by mikansky | 2006-10-20 21:50 | other
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