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すこし怖かった朝
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ペリカンからパンが届きました。
で、早速お昼は食パンを使ってサンドイッチ。

昨夜は雨風に加え、激しい雷が長い時間鳴り響いていたので
なんとも変な眠りになってしまいました。
だからなのか・・・





早朝4時くらいのことです。
布団の中で寝返りを打った途端、胸の上に何かがぽとんと落ちてきました。
さてはテレビのリモコンを抱えて寝ていたか、と思って左手で探ると
ぽとんと落ちてきたのは私の右腕でした。
いえ、腕がちょん切れて落ちてきた、とか、
そういった類の夢を見た、というのではなく、
右腕が、まるで何も感じない状態で胸の上に被さっていたのでした。
そう、触っても何も感じない。触感が何も無いのです。
だから、自分の体の一部ではない何かが落ちてきたように感じたのです。
左腕で触ってみても何の感覚もない。
その上、腕も指も、ぴくりとも動かないのです。
左手で右手の手首を握り持ち上げてみても、ただだらりと上がるだけで
そこに右腕自体の力はは何も作用していない様子。
本当に奇妙な感覚です。

ついに来たか、と思いました。
寝起きの頭ながら、すぐに右半身麻痺という言葉が浮かびました。
突発的な危機(大げさな)に直面すると、なぜか私は非常に冷静になります。
他に動かない部分があるかどうか、順番にゆっくりと動かし
確認をしてみました。
足は動く。顔の筋肉にもおそらくは異常がない。
左右への寝返りもできる。
もし脳梗塞なら、右手麻痺の場合言語にも障害がでるはず。
小さい声で喋ってみても言葉にも問題がないみたい。

左手でゆっくり右手をさすりながら、
これが長く続くようなら家人に救急車を呼んでもらおうと考えました。
まだ皆眠っている時間なので、声を上げても気づいてはもらえないだろう。
携帯を使って、居間にある電話へ電話をかければ否が応でも気づくはず。
もし入院ということになったら片付けておかなければならないことは何?
脳が原因だったら、もう帰って来られない可能性がある。
「覚悟をしてね」と連絡を入れておくべき人は?
いろいろ考えながらも、どうして私は全く慌てることもなく
すべてを順序立てて対応しようとしているんだろう、と本当に不思議になりました。

結局、さほど時間をおかずに右腕の感覚は戻ってきました。
今では何の障害もありません。
おそらくは私の寝相の悪さのせいで右腕の血流が止まってしまったのでしょう。
それにしても、
体の変調というのはああやって突然やってくるものなんだろうなぁ、と
妙な体験が今になって少し怖く思われてきました。
私に万一のことがあった時、このblogへ来てくださる皆さんには
一体どうやってお知らせすればいいのでしょうね。
そんなこともふと考えた今日でありました。
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Top▲ | by mikansky | 2006-12-27 14:49 | today
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