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挑戦の始まり
どうも。
目が覚めたらすっかり腰がよくなっていて、
「腰を使うな、膝を使え!」のありがたさに打ち震えているmikanskyです。

さて、センター試験も2日目を迎えました。
昨日の夕方、1日目の試験を終えた教え子からメールが。
「試験会場にて。センセー、英語、今までの問題構成と違ってて戸惑いました」
あらあら・・・。
慌ててインターネットをチェック。
問題&解答こそまだ出ていないものの、
大問構成の変化はどの予備校もチェック済み。
さらには、難度アップとコメントされています。
さすがに大問構成の大幅変更なんてよめないものなぁ、と思いつつも
過去問の形式にこだわり過ぎて、英語全体を学ぶことから離れ過ぎていたことを反省。

さぁ、夜になると1日目の問題&解答があちこちで公開となりました。
早速チェック!
まずはリスニング。
センター試験でこのレベルなのか、というのが正直な感想。
日本の英語教育がいかに「コミュニケーション手段としての英語」から
かけ離れているかを象徴しているような気がして、ちょっと残念です。
筆記問題は受験生気分で第一問から挑戦。
結果は、所要時間1時間弱で、200点満点中193点でした。
「ケアレスミスは絶対にしないこと!」と、
生徒にはあれだけ口を酸っぱくして注意していたくせに、
1問解き忘れ&単語の発音問題で勘違い回答。
(envelopとenvelopeの勘違い)
ええ、センセー失格ですわ。

そして、実はもう1問間違えてしまったのですが、
この問題はどうも納得がいかない。
文法的な間違いがあるとかそういうことではなく、
「その状況でこんな言い方しないだろう、普通は」というものなんですね。
『正しいものを選びなさい』という問題に対して、私は
「どれも正しくないだろうに・・・」と思いながら
結局気合の入らない回答をしたところで間違いとなったわけです。
これは、ネイティブや英語をご存知の方々に確認をしてみなくては。

これ以外の部分を全体的に見てみると、
各予備校が「難度アップ」とコメントしているほど難しい問題ではない
というのが私の感想です。
基礎がしっかり身についた上で、観察力・思考力があれば
さほど苦労せずに解けると思います。
ただ、1日目の最終科目ですからね、
その時点でどこまで脳が疲れを溜め込んでしまっているか、
という点も無視は出来ません。

というわけで、専門が英語のため、私はそれだけに焦点を当てて
あーでもないこーでもないと言っていますが、
生徒たちは今日も試験問題と格闘しています。
これが終わればすべて終わり、というのなら
「今日までの我慢だ!」となんとかなだめすかしますが、
これは彼女たちの挑戦の始まりに過ぎません。
とにかくは、健康を害すことなく自分の持つ力を発揮できることを祈ります。
ほんと、何もできずにすまん。
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Top▲ | by mikansky | 2007-01-21 12:32 | other
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