Top
変の原因

病院へ行ってきました。
ここしばらく気になっていた症状というのは、
左首筋リンパの腫れ・痛み、左目のものもらい、口内炎、
顔面にできた虫刺され様の紅斑(そのせいで左の小鼻は腫れ上がってます)など。
「体内の毒がいっせいに出たんだなぁ」となんとなく考えていたのですが、
治まる気配なし。
インターネットで調べてみると、
まるで同じ症状に始まって白血病を発症した方のサイトに行き当たりました。
こりゃあまずい!
滅多なことでは病院に行かない私も、覚悟を決めて近所の病院へ。

案の定、待合室は一杯でありました。
ぐったりした子供、今にも崩れ落ちそうに座っている男性。
きっと風邪の高熱でしんどいのでしょう。
「こんなできものブツブツ女より、彼らを先に診察してあげたまえ!」と
好感度アップの行動に出たいところですが、
彼らの方が私より先に受付を済ませていて、
それでも診察がまわってこない状況はどうにもこうにもできません。

小一時間ほど待った後、診察室へ通されました。
先生が来る間、看護婦さんに大まかな症状をお話してふっと見ると
先生の机の前の壁に
子供の文字で書かれた手紙が貼ってあります。
おぉ、病気を治してもらった子供からのお礼のお便りじゃないの?
軽い感動を期待しつつ読んでみると・・・
「××病院のみなさん、おげんきですか。
わたしは、しもやけです。
では、さようなら」
・・・・・・・。
わたしは、
しもやけです・・・・。
どう反応すればいいのだ。




診察の結果、帯状疱疹だということがわかりました。
かのお妃さまも罹った病気です。
かの方は帯状疱疹と診断された日からお休みを取られましたが、
庶民の私はそういうわけにもいきません。
「うつりますか?」と聞くと、先生は
(仕事柄、人にうつしてしまう病気の場合はお休みせざるをえません)
「濃密な接触でもしない限りうつりませんよ」
濃密な接触・・・。
しもやけに続くツボword!
ここまでくると、笑いをこらえるのが大変です。

とにかく、ひどく重大な病気が隠れていたわけではないことがわかり、
ちょっとほっとしました。
それにしても、帯状疱疹とは。
確かに、口内炎を除く発疹の全てが左側に出ています。
お医者さんいわく、
薬でウィルスを退治すれば症状は治まっていくとのことですが、
後遺症として神経痛が残ってしまうこともあるのだとか。
また、帯状疱疹は体のどこにでもできるのですが、
顔面に出た場合は、難聴、めまい、顔面神経麻痺が出ることも。
私の場合、ばっちり顔面ですし、目の中にも出ているというのが
少々心配。

診察後、薬局でお薬をもらうときに
薬剤師のおじさんが
「帯状疱疹ですか。痛いでしょう?
頑張りすぎたんですね。
無理してはいけませんよ」
と言ってくれたのですが、
「いえ、私、怠け者なので、なぜ帯状疱疹になったのか不思議です」
と答えると、
「へっ? あっ、ああ。そ、そうですか」
と、なんとも頼りない顔で笑ったのが印象的でした。
[PR]
Top▲ | by mikansky | 2007-12-20 13:53 | other
<< 締め切りました | ページトップ | 変 >>
"cat-screams" Skin
by Animal Skin