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よろしく
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タンゴがあちらへ行ってしまってから2ヶ月目の朝、
寝ぼけたままに部屋の窓を開けたら
数十メートル先に見えるネコの姿。
私の姿を見るとまっすぐに歩いてきて、ひょいと部屋の中へ入りました。

2―3日前からどこからともなく聞こえていた鳴き声。
ちょっと奇妙な鳴き方で、
ひょっとしたらどこかに閉じ込められちゃっているのかと
近所の人たちとそちこちを気にかけて見ていたのでした。

毛並みがキレイで、ころんと太っていて、無防備なほどに人懐っこい。
しばらく様子を見ていても、どこかへ帰る様子もありません。
「迷子になったか・・・捨てられたんだね」
隣の奥さんがちょっと気の毒そうに言いました。

もう絶対に飼わない!と言っていた母がいちばん落ち着きをなくし、
動物のことなんてあまり気にかけていない様子の父が可愛がり、
家のことについて決定権を持たない私は黙って事の成り行きを見守り、
結局、ネコはウチの子になりました。

しっぽがしましまだから「しま」。
テーブルの上の柚子饅頭を食べちゃったから「ゆず」。
甥っ子と姪っ子の言い争いの果てに、
その中を取って「しず」という名前になりました。
南キャンしずちゃんのように、気は優しくて力持ちになりますように(笑)

しずちゃんです、どうぞよろしく。
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Top▲ | by mikansky | 2008-04-08 11:00 | other
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