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上野の森でゲージツに触れてみる その2
東京国立博物館と国立科学博物館。
こうして並べりゃ全く別もの。
でも、目と鼻の先のご近所同士だったら確かにちょっとややこしいかもね。

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「恐竜の化石や模型はありません」
うーん、何度となく
「恐竜の模型はどこですか?」と聞かれ続けてきたのでしょうね。
そのたびに、
「いえ、それはウチではなく、国立科学博物館さんでして。
だから、ウチは、よろいとかはにわなんですって!」
てなことを繰り返してきたのでしょう。
ええいっ、もうこれ以上繰り返すのは面倒だ! 正面玄関に書いて貼っちまえ!
ってとこでしょうか。
我が家もよく「体育館ですか?」という電話がかかってくるので
東京国立博物館の気持ちがよくわかります。
ちなみに、国立科学博物館には
「よろいやはにわはありません」って書いてあるんだろうか。


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東京国立博物館の中にある法隆寺宝物館は、
法隆寺なのに、宝物館なのに、とてもモダンな建物です。
正面の池には、日の光が反射してきらきら。
実は、ここへたどり着く前に、資料館にあるミュージアムシアターで
「聖徳太子絵伝」のバーチャルリアリティ作品を鑑賞。
そして、年に一度、一ヶ月しか公開されない実物の絵伝を見るべく
宝物館へやってきたのでした。
何も予備知識がなければ「ふうん」でさらりと終えてしまったかもしれないものも、
VR作品とナビゲーターさんの解説のおかげで
「おお、これが!」と、じっくりと見入ることができて
なかなか楽しい。


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絵伝の公開に出くわしたのもラッキーながら、
なんと、庭園も期間限定で公開中。
たまたま「じゃ、上野にでも行ってみようかぁ」で向かった割には
ラッキーなタイミングでした。



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紅葉はまだちょっと早かったのですが、それでも天気に恵まれて
とても気持ちのいい、合計4時間程のゲージツ散歩と相なりました。
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Top▲ | by mikansky | 2008-11-25 14:53 | trip・odekake
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