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『カロリーを気にする君の二の腕を確かめながら今宵見る夢』

久しぶりにあららさんの短歌にトラックバックです。

いい歌です。
この、カロリーを気にする君、は
本当にちょっとだけカロリー制限を要する彼女なのでしょうか、
それとも、
ちっとも太っちゃいないくせに、半笑いで
「私ぃ、ダイエットして痩せたいんですぅ」
(どうしてこうも憎憎しげに表現してしまうのかしら)
なんて言っちゃう女の子なのでしょうか。
前者だとしたら、この歌の好感度さらにupです。(笑)

私は、"ちょっとだけ"ではなく、"明らかに"カロリー制限を要する人間です。
さらに、引力に抗えない年齢も手伝って、
本来胸であったはずの肉はウエストへ、
ウエストであったであろう肉は下腹へ、とこぞって移動。
このままでいけば10年後あたりには全ての肉が足に集まり、
私の靴のサイズは37.5センチくらいになるのでは
と本気で心配になるほどです。
当然、ダイエットやらシェイプアップやらが気にならないわけがありません。

「お腹が・・・」
と私が言うたびに、相方は
「いいじゃない」
と言います。
「でも、ぷにょぷにょだよ・・・」
「ぷにょぷにょ、好きだけどなぁ」
「だけどなぁ・・・」
「イヤだったら触ったりしないよ。
ボクが好きって言うんだからいいじゃない」

美談ですね。
おのろけですね。
バカップルの領域です。
『素敵な相方サンですね』
なんてコメントが目に浮かんできます。
でもね、言いたいのはそこではなくて・・・

こんなとき、女は心の80パーセントで感謝しながら、
残りの20パーセントで思うのです、
「この体はあなたのためだけにあるんじゃないし、
あなたのためだけに磨くんじゃないのよ」
ってね。
あなたが笑って受け容れてくれるぷにょぷにょでも、
いや、よしんばあなたが「ぷにょぷにょ愛好会名誉会長」だとしても、
あなたのことが大好きでも、
私の体を決めるのは私。
そして、他に心を移すつもりなど毛頭ないけれど、
ごめんよ、ぷにょぷにょ嫌いの男の目もひいてみたいと
ほんのちょっとだけ思ったりもするのです。

さて、
「信じられなぁい!私は彼だけに見てもらえればいいの。
他の男の目なんてぜんぜん気にならないわ!」
っていう人、手をあげてごらん。

・・・ウソツキ(笑)

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Top▲ | by mikansky | 2004-08-11 15:52 | other
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