Top
息抜きという名の欲望
ちょっと前のこと。
息抜きというわけでもないけれど、外出をしました。


a0027105_22243983.jpg
仕事が一段落するのを、テレビを見ながら待って


a0027105_2226137.jpg
散歩がてらスーパーへ買い出しに。
背の高いマンションがこれでもかと居並ぶ様に田舎者は驚くばかりです。
ため息交じりに見上げては、ぐるり360°見渡してみたりしてね。
こんなにたくさん人が住んでいるのですか、東京。


a0027105_2226525.jpg
潮の匂いから、海がすぐそばなのがわかります。
あんな船に乗って、優雅に海風に吹かれてみたいものだわ。
この季節じゃ、もうかなり寒そうだけど。


a0027105_2227876.jpg
すきっ腹にとりあえずの間に合わせは、みかん。
私が子供の頃は、みかんは箱買いが当たり前だったものですが、
いつの間にか箱は小さくなり、さらに今では袋売りがほとんど。
「こたつでみかん」も、もはや風物詩ではないのかな。


a0027105_22273439.jpg
今夜は絶対水炊き!と、昼間、築地の宮川食鳥鶏卵へ行ったのですが、なんとお休み。
下調べが甘かった・・・。
お寿司をつまむだけで築地はあきらめ、鶏肉は近くのスーパーで購入。
これが意外と美味しくて、箸が進む、進む。
鍋はあらかた空っぽになってしまいました。


a0027105_22275868.jpg
とはいえ、甘いものは別腹なのは当たり前。
翠江堂の富有柿は、先日「和風総本家」の豆助のおつかいにも登場しました。
見た目が柿そのものなのはもちろんのこと、甘く煮た金時豆の「種」が入っているあたりもニクい奴です。


a0027105_22281766.jpg
水炊きで暴走モードとなった食欲が和菓子ひとつで治まるわけもなく、
翠江堂と言えば忘れてはならない「苺大福」もいただきます。
正直、苺大福って一度も美味しいと思ったことはありませんでした。
大福の中にわざわざ水っぽいものを入れて味を薄くしてどうする?!って。
ところが、翠江堂の苺大福は別物。
苺の味がしっかりしているので、餡の味をぼかすこともなく両方の味が引き立っています。
この苺、栃木のとちおとめです。まさか違うわ、栃木。
(注:この「まさか」の用法は栃木弁特有のもの。気になる方は検索、検索)
U字工事じゃなくともちょっとうれしい。

こうして見てみると、食欲暴走気味の息抜きに我ながらびっくり。
ま、全体的には"和"だし、そこそこヘルシーなんじゃな~い?と都合のいい言い訳を繰りつつも、
そろそろ食生活を見直さなければダメだな、と溜息をつく私なのでした。
でも、美味しいものは美味しい。
[PR]
Top▲ | by mikansky | 2009-11-29 22:42 | trip・odekake
<< お仕事倍増計画発進! | ページトップ | 昨今の諸々 >>
"cat-screams" Skin
by Animal Skin