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カテゴリ:movies( 24 )
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くすまないために
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栃木に暮らして何がうれしいかって、
レモン牛乳でもu字工事でもなく、コレですよ、コレ↑
歩いて3分の直売所では、こんなに粒ぞろいで300円。
ありがたい。
ただでさえビタミン補給のレベルが死活問題となるお年頃。
4箱まとめてお買い上げです。

「生きることはくすんでいくこと」
なんて歌われて怒ってるどころではありません。
最近の私のお肌、くすみどころか生気が感じられません。
苺のビタミンだけでは、もう修復不可。
そこで女性陣に質問です。
あなたが今まで使ってみて「よい!」と感じた基礎化粧品を教えて下さい。
化粧水、乳液、美容液、パック、その他諸々、
商品名だけでなく、それを使ってあなたのお肌に起きた変化、使い心地などを
聞かせていただけるとうれしいです。
尚、お願いをしておきながら申し訳ありませんが、
30歳以上の方に限らせていただきまする。
だって、20代のお嬢さん向け化粧品ではどうしようもない
アンチエイジャーなんですもの、アタクシ。


ワークショップのお知らせ
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Top▲ | by mikansky | 2010-03-02 22:52 | movies
BURN AFTER READING
お願いです、お金、返して下さい。
いくら割引クーポンを使って200円引きになったとは言え、
あの1600円と93分があったなら、
私はもっとましなことができたはずです。
映画館を出た後、少なくとも10分は何ともしょぼい気持ちに苛まれました。
そしてその後は、
何かに取り憑かれたように買い物に走ってストレスを発散させた次第です。

そりゃあ、嫁があちこちから養子を迎え入れるものだから
そのためにもお金は必要なのでしょう。
だからといって、振られた役全てを受けてどうするのさ?
「コー○ン兄弟の映画はこういうものでしょ」なんてコメントも
レビューサイトではちらほら見かけるものの、
「それがわからないあなたのセンスが〜」や
「万人受けすればいいというものではない」的な意見で何かを気取るには
あまりにもお粗末な全て。
ユーモアも、サスペンスも、葛藤も、おバカさも、人間描写も、
シニカルさも、狂気も、皮肉も、みんなみんな中途半端で、
そんなんだったら家庭用ビデオで撮影して、
家に友達集めて上映会すればいいのに。

上映が終わった後に、客席にいたお客さんたちに
「面白いと思った人、手ぇあげて」
って大声で聞いてみたかった。

だからお願いです、お金、返して。
返してくれたら、
それをそのままコンビニのレジにある募金箱に投入します。
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Top▲ | by mikansky | 2009-05-03 23:22 | movies
吐き気がするだろ?みんな嫌いだろ?
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旅でもないのに、つい買ってしまうお土産物を横目に、
くるくると過ぎた一週間。



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甘いお菓子もいいけれど、ときにはハードにいきまっしょい!
と、見にでかけたのは「少年メリケンサック」。
私、嫌いではありません、パンクロック。
大阪で生まれた女が、踊り疲れたディスコの帰りに
「これで青春も終わりかな」と呟くように、
教え疲れた仕事の帰り、私は時々パンクを聞きます。
ぐったりと疲れた脳味噌に、妙に昂った神経。
本当は静かな音楽でクールダウンするのが筋かもしれません。
でも、そんなことしちゃったら、怠け者の私は
「うん、アタシ頑張った」なんて、しみじみと自分を甘やかしてしまう気がして。
だから、リラックスしかけた神経に、最強の麻薬を注入するように
イヤホンからパンクロック。
甘えそうな神経を、無理矢理引き戻して鼓舞するのです。

さて、映画は、といえば・・・
残念ながらいまひとつスッキリとしないものでした。
アイデアは面白い。
バンド・少年メリケンサックはかっこ悪くてかっこいい。
キャストも、メインから脇まで結構豪華。
(ザ・スターリンの遠藤ミチロウやアナーキーの仲野茂、
ザ・スタークラブのHIKAGEがちょい役で登場です。
でも、私たちが一番盛り上がったのは、なぜか烏丸せつこでしたが)
なのに、不完全燃焼、消化不良、どっちつかず、なのです。
うーん、脚本の甘さもその理由のひとつなのですが、
私と友人が感じたのは、某役を演じた役者さんの演技に漂う違和感。
どうも、最初から最後までアイドル映画的な雰囲気が抜けず、
なんとも言えず不思議なものでした。
とはいえ、見れば見る程
「そうそう。大人をなめちゃいかんのだよ、小憎ども」
という気持ちがどんどん高まって、
その辺は気持ちよかったのですが。


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それにしたって、小憎どもの首根っこ押さえつけるには
賢く年は重ねても、醜く年を重ねてはダメね。
そんなことを考えては、林檎をジュースにしてみたり、
あごのたるみをコロコロローラーで刺激してみたりしています。
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Top▲ | by mikansky | 2009-02-24 23:26 | movies
独身賛歌?!
「ミス・ポター」を見ました。

連休の中日だから、混んでいるのは当たり前というものの、
なんだか奇妙な熱を帯びたこの雰囲気は何?
普段はあまり映画館で見かけないような青少年で
シネコンのロビーが溢れかえっています。
急いで連れと上映作品チェック!
「Sicko?」
「いや、違うんじゃないかなぁ」
「あっ、トランスフォーマーだ!」
「うーん・・・
ん?
この、エヴァンゲリオンとやらじゃないのか?!」
「そうだ!アニメだもん」
はたして、エヴァンゲリオンの上映時間と共に、
混雑は自然消滅しました。

さて、「ミス・ポター」。
イギリス・湖水地方の風景は、やはり大きなスクリーンで見ると
その美しさにため息が出ます。
そして、こういう、古きイギリスを舞台にした映画では
朝食やティータイムの場面のたびに
テーブルを飾る食器や焼き菓子に目を奪われます。
ただ、ストーリーはというと、正直あまり心に残るものではありませんでした。
全ての出来事が、あれよあれよという間に流れていってしまう感じ。
奥行きが感じられません。
ひとつだけ言えるのは、いつの時代も、いかなる国も、
30超えて独り身の女への風当たりはちょっと強く、
でも、その風を受け流しちゃえば
独りでいることもそうそう悪いものではない、
ということ。
その辺りでの主人公と両親の葛藤、
独身仲間との会話はちょっと面白かったです。
身につまされる感じでね。
(注:正確に言えば、風当たりや葛藤はすっかりと超えてしまったのですが、私の場合)

結局、その後のK'sデンキ探索&お喋りの方が楽しくて
映画のことはほとんど忘れてしまった、という次第。
ただし、とても聞き取りやすい英語(イギリス英語かつやや古い言い回し)なので、
リスニングお勉強中の方にはおすすめです。
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Top▲ | by mikansky | 2007-09-16 22:32 | movies
『モンスター』
見るつもりもなく、テレビを付けていて
『モンスター』を見てしまった。

そう、見てしまった
こんなに心が痛む映画は、きっとないだろうと思う。
目をそらしたくて、そらしたくて、
なのにそらしてはいけないと思う気持ちは、
強迫観念にすら似て。

虐待、強姦、売春、堕落、繰り返される殺人。
「反吐が出る」と言い放ちたいほどの強い感情をもちながら、
それでも主役のアイリーンと一緒に震えたり、涙してしまうのは、
どうしてだろう。
全く違う生き方なのに、ほんの一瞬だけ
彼女の中に自分となんら変わらないものを見つけてしまうから。
身を売ることも、自分をとことん貶めることも、
もちろん人を殺すことも、私は絶対にしたくないけれど、
「なぜ、愛を知ってしまったんだろう」
という、この映画のコピーには
激しく心を揺さぶられる。
もし、アイリーンが目の前でこの言葉を吐いたら、
その瞬間だけ私は彼女と同じものを共有できる。

こんなに容姿を変えてしまうのなら、
別にシャーリーズ・セロンが演じる必要も無いのに。
そんなコメントをネットのどこかで目にした。
確かに。そう思えるほど、彼女は「モンスター」になりきった。
体重を13キロ増やし、眉毛を抜き、歯を入れ、
顔中にしみやそばかすを描いて。
彼女が幼い頃に体験してしまったことを、
この映画と重ね合わせるような映画評も少なくはないけれど、
本当のところは量れない。
彼女は言う。
「この女性の気持ちに添えますように、
頭で演技しませんようにと祈っていた」
まるで特殊メイクのような変身とその勇気に驚嘆するのではなく、
もっと別の次元で、
こういう女性がいるということは、心から誇りに思える。



本当に苦しい映画です。
キレイなものが大好きで、夢見心地の中で生きていたい人は
どうぞそこにそのままいらしてください。
きっと、不愉快なだけで何も残らないはずです。
弱い自分、汚い自分、
でもなんとかそこから抜け出したい自分、
それに気づいている人は、
痛みを覚悟で見てみると、何かが残るかもしれません。

2003年、シャーリーズ・セロンはこの作品で
アカデミー賞主演女優賞を受賞しました。
そのスピーチの中で、
それまで事故死とされてきた彼女の父親は
実はひどい家庭内暴力を振るっていて、
ある晩、酔いに任せて家の中で銃を乱射し
子供を守るために立ち向かった母親に銃殺されたことを告白しました。
母親は正当防衛が認められ、逮捕はされませんでした。
シャーリーズは舞台から母親に向けた言葉は
「この世界で私の夢をかなえるために
いつも多くのことを犠牲にしてくれたおかあさん。
言葉にできないくらい愛してるわ。
本当にありがとう」

母の日に。
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Top▲ | by mikansky | 2007-05-13 23:27 | movies
アホアホムービー
たくさんの方からお祝いの言葉を頂いて、
「ミカはなんて幸せなの」と真珠の涙を流して今日一日を終える・・・・
そんなヤワな玉じゃないわよ、あたしゃ!(笑)

でなわけで、
昨夜、なぜかなかなか眠れなくて
zap、zapとしながら見てしまった映画2本。

まずは『クレイジー/ビューティフル』
主演は『マリー・アントワネット』のキルスティン・ダンスト。
ストーリーも、主演のキルスティンもなんともぱっとしない1本なんだけど、
相手役の男の子(ジェイ・フェルナンデス)があまりにもcuteで
オバチャンの目は、もう釘付け!
しかし・・・がんばれ、キルスティン。

その流れで見てしまったのが『エマニエルX』。
『スパルタンX』もしくは『プロジェクトX』もどきの名前ですが、もちろん、あの
♪フニャラホニャラハニャラ、エマニュエール
の『エマニエル夫人』の流れを汲む1本。
とはいえ、これがどうしようもないアホアホムービーなのさ。
ふとしたきっかけでエイリアンから人間の性の営みについて
教えを請われたエマニエルが、
宇宙船に乗り込んであれやこれやと指南するという、なんとSFXだって言うんですから!
(SE○じゃないからね。はい、ごめんなさい)
無理がありすぎるっつうの!(笑)
しかもこの『エマニエルX』、なんとシリーズ6まであるときた!
ちなみに、私が見たのはシリーズ3。
「ザ・シネマ」チャンネルのサイトから引用すれば
「宇宙船の全クルー200人全員が
交代でエマニエルから性の実地教習を受けたいと言い出した。
それは無理だと、ターシャという女性エイリアン一人だけを抜擢し、
新たなるレッスンの地・ラスベガスへと降り立つエマニエル。
そこの豪華ホテルでターシャに女の性感帯を手取り足取り教え、
快楽とは何かを身体に教え込む。
さらに、男との性交の快感を味わせてあげようと、
ホテルのイケメン従業員をけしかけ、ターシャと事に及ばせる」
って、自分で書くのもバカらしいようなストーリー。
"事に及ばせる"って、アンタ・・・。
まさに、作る阿呆に見る阿呆ムービーです。
あ、見る阿呆は私ね(笑)
すべて見終えて(途中ザッピングしっぱなしでしたが)
半ば放心状態の私の耳に入ってきたエンディングソング。
♪エマニュエール ザ クイーン オブ ギャラクシー
ここまでやられたら、もう太刀打ちできません。
夜の夜中に大爆笑。
ちなみに、原題は「EMMANUELLE IN SPACE 」。
まだリピート放送がありますので、「ザ・シネマ」を見られる方はチェキラ!

アホアホムービーと言えば
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Top▲ | by mikansky | 2007-04-12 23:58 | movies
『しゃべれども しゃべれども』
急いで路地を歩きながら目に入ってきた映画のポスター。
横目で見やりながら、「絶対見る!」と小さな劇場の前を通り過ぎたのでした。

『しゃべれども しゃべれども』

「しゃべれども しゃべれども "想い"に言葉は敵わない」
突き刺さるなー。
そうなの・・・
しゃべってもしゃべっても、絶対に私はその後に落ち込みます。
伝えたくて伝えたくて、うまくやろうと精一杯しゃべったのに、
結局すべてが空回りだった気がして、
ひとりになると「この下手くそ!」って落ち込みます。
もっと上手に伝えたいのに。
言葉が想いに追いつかない。

公開は少し先の5月。
その頃には杉の花粉も姿を消して
気持ちよく外へ出て行ける季節になっているでしょう。
見に行きます。

ちなみに
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Top▲ | by mikansky | 2007-03-12 13:40 | movies
『イヌゴエ』
唐突ですが、
私は付き合っている男の人が赤ちゃん言葉で喋っても平気です。
四六時中だったらちょっとおつむの中身を疑いますが、
時折、たとえばその人がとても疲れている時などに
「ボク、お腹ちゅいた」と言ったとしても、
(なにゆえ疲れたときに赤ちゃん言葉なのかは自分でもわかりませんが)
慌てず騒がず怒らずに対応する自信があります。
なんなら
「はぁい、じゃあご飯にしましょうねぇ~」
と、TPOに合った応答すらできちゃったりして。
ところが!
男性に対してはそれでよくても
ペットを赤ちゃん言葉で猫っ可愛がりすることはいかがなものかと、
昨夜つくづく考えさせられてしまいました。
コレを見ちゃったからです。

映画『イヌゴエ』。
あることがきっかけで、犬の声が聞こえるようになっちゃった主人公と、
ある事情で彼の元に預けられたフレンチブルのお話です。
主人公にペスと名付けられたフレンチブルは
その姿だけ見ていれば"超カワイイ"。
ところが、話す声はおっさんで(遠藤憲一がやってます)、
それもやたらドスのきいた関西弁ときています。
「ああ、交尾したい。めっちゃ交尾したいわー」
なんて言うんだから、超カワイイもへったくれもありません。

「やったるわ。ここまで来たらとことんやったる!
人間なんか大嫌いじゃっ。やったるわ。絶対やったるわ」
テコテコとかわいらしく走る姿に
「ああん、かわいいー!」なんてあなたが身悶えしている時も
実はこんなことを言っていたりするのですよ、犬は。

ところで、ウチのタンゴ(猫)はどうなんだ?
ええ、恥ずかしながら私、
タンゴに赤ちゃん言葉で話しかけてしまうことがままあります。
「あれぇ、タンゴちゃんはどうちてごはんを残しゅのかなー♪」
ヒトにしたら100歳も超えているタンゴのことだから、
もしネコゴエが聞こえたら
「なんだろうねぇ、そんな言葉で。
あたしゃ子供じゃないんだよ!」
なんて言っているかもしれないわけなのね。
そう考えると、なんて間抜けな私。

ペットは家族、という言葉をよく聞きます。
もちろん、わたしにとってもタンゴは家族です。
でもね、ペットと私たちって家族でありながら共通言語を持たないという
すさまじく複雑な関係なのです。
赤ちゃん言葉でくちゅくちゅっとしちゃえば
時としてごまかしが利いちゃう男女の仲なんぞよりよっぽど複雑。
だからこそたまらなく愛しく感じちゃったりもするのですが。

とにもかくにも、ペットがいる人もいない人も、一度見てみて!
とっても後味のいい映画です、『イヌゴエ』。
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Top▲ | by mikansky | 2007-01-29 14:39 | movies
『マリー・アントワネット』
見てきました、『マリー・アントワネット』。
うーん、どうなんだろう。
どう言い表したらいいんだろう。

まず、どんな場面でも私の心に浮かんだ言葉は
"不憫"。
わずか14歳でフランスへ『差し出される』マリーも不憫。
ベッドの中で毎夜夫から拒絶され続ける彼女も不憫。
浪費、美食、享楽、贅を尽くした快楽の中を
くるくると泳ぎ続ける彼女も、
子を為してもさらに遊び続ける彼女も、
少しずつ母としての自覚を持ち始める彼女も、
怒りに駆られた民衆の前に頭を垂れる彼女も、
ベルサイユを離れる馬車の中で夫と微笑み合う彼女も、
すべてが不憫。

14歳での結婚など、珍しくない時代だったのでしょう。
でも、どんな時代であれ、子供には子供の、
14歳には14歳の本能が植えつけられていることに変わりはないのでは。
見知らぬ男に嫁ぎ、子を作れ子を作れと責め立てられ、
その務めのためと、そしてわずかなよすがを求めて身を寄せた夫に拒絶される14歳、
今の世で言えば中学2年生の女の子。
やはり、どこかが狂っているような気がします。

残念なのは、すべての要素が浅くしか描かれていず、
マリー・アントワネットをはじめとした登場人物の
その時その時の思いが見えてこなかった点です。
これまでは、民衆の側から彼女を見て、
稀代の悪女のようにとらえる考え方・視点が割と多かったので、
この映画が敢えてマリーの側にポイントを置いたところに期待をしていました。
でも、彼女の心の機微がうまく描写できていないというか、
把握しづらいのです。
夫のそばを離れずにベルサイユに残った彼女が
城になだれ込んだ民衆の前で深々と頭を下げるシーンなどは
とても美しく荘厳だったからこそ
もう少し彼女の真意が伝わるように描いて欲しかった。
これ、ともすると、
ファッションとグルメとお遊びばかりに目を奪われた女の子ちゃんたちは
「マリーってアタシたちとあまり変わらないんだぁ」とか
「マリー・アントワネットってちょっとカッコイイよね」
という感じで終わってしまうかもしれません。

とはいえ、もちろん胸に響くシーンもいくつかありました。
一晩じゅう遊び倒して明けた朝。
日の出を見ながら「こんなに美しい景色はない」と感動する彼女の言葉に対して、
周りの遊び仲間は何も答えません。
いろいろな言葉を口にしてはいるのですが、
「きれい」という言葉に「きれい」と呼応する言葉はひとつもない。
その一瞬に彼女の本質や、周囲が何ひとつ彼女を理解していないことが
垣間見えたような場面でした。

音楽はなかなか面白かったし、ため息が出るような色彩も素敵。
また、何度か見られたマリーが庭を歩く場面では
なぜか毎回ほどよい風が吹いていて、
彼女のドレスの裾がとても気持ちよく揺れます。
それを見るたびに、
背筋を伸ばしてスカートを風に揺らして真っ直ぐと歩きたい気分にさせられました。

映画を見る前にでも、見た後にでもかまいません。
この時代にフランスという国に、フランスの民衆に、
そしてマリー・アントワネットに何が起きたのかということを
きちんと知ってこそこの映画を見る・見た意味が生まれるのではないかと思います。
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Top▲ | by mikansky | 2007-01-28 22:41 | movies
明日の予定(決定)
決めました。
明日は『レザボアドッグス』を見ます。

タランティーノ作品は好きではありません。
「ヤッチマイナ」って言われてもねぇ・・・。
でも、『レザボアドッグス』は別格です。
どんなに痛そうでも、どんなに血ぃだらだらでも、
bang,bang.bang!でも、
これだけは好きです。

なんたって、ハーヴェイ・カイテルマイケル・マドセンです。
こんなにカッコイイおやじがいますかっ?!
それに比べたら
ちょい不良オヤジなんて、
"ちょい"なんて、
そんな中途半端なオヤジなんて、
おウチに帰って『レオン』でも読んで
"とろ~んパープル"だの"ちょいプレ"だの必死で研究してろや、ボケ!
ってほどに、この2人が、私は好きだ!
(名物に美味いものなし、メイド喫茶のメイドさんに美人なし、
そして、自分でワル自慢やダメ自慢してる男にろくな男なし)

だから、誰がなんと言っても、いや、誰も何も言わないだろが、
明日は見るんだよ、
『レザボアドッグス』をね!
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Top▲ | by mikansky | 2007-01-06 22:58 | movies
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