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先日、クイズ番組で『敬語の間違いさがし』をやっていました。
その中で、国語の大家らしきナントカ先生が
こう言ったのです。
「今まで尊敬・謙譲・丁寧と3分類されていた敬語の分類法が5分類になり、
これまで丁寧語とされた「お料理」など上品さを表すための言葉が
「美化語」として分類されるようになりましたので、
"おビール"という言い方も間違いではありません」

えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっ?!
ウソでしょ?!

物心ついてこの方ン十年、私は親から
「カタカナ語に"お"をつけてはいけません」
と、口うるさく言われてきました。
ン十年ですよ!
ン十年信じ続けてきたものが、
実は根本から間違っていたというのですか?!
それとも、3分類だった頃は間違いだったことが、
5分類になった途端に正しいこととなってしまったのですか?
ああ、天と地がひっくり返るというのは
まさにこのことです。

"お"を付けた表現を、
丁寧語から美化語へ分類変えすることを受け入れるのは
やぶさかではありません。
ただ、ビールだのソースだのといったカタカナ語に
"お"を付けるのは、やっぱり私、イヤですっ、コーチ!
(いつからスポ根モノに?!)
っていうか、このナントカ先生は間違っていないのか?!
ああ、間違ってると言ってくれ!
わかってくれとは言わないが、
そんなにオレが悪いのか、だ!

あなたが、おコーヒーの入ったおマグを片手に
おパソコンの前で私のブログを見てくださっている間にも、
ずっとあなたがおビリーブし続けてきたことが
サプランジングリー、ビッグなおチェンジを遂げちゃってたら、
I don't know what to do! ざんしょ?!

・・・わけがわからなくなってきました。
寝ます。
おやすみなさい。
って、この"やすみなさい"は美化語なのか?
"お"を取って、"やすみなさい"もありなのか?
♪泣きなさぁい、笑いなさぁい なのか?
ああ、もう・・・。
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Top▲ | by mikansky | 2007-05-30 22:49
見た目
東京に住んでいた頃のことだから、
もう何年も前のこと。
学生時代の友人たちと飲み会をした。
さてお開き、という時、
なかなかナイスなガイだが、妻1人子3人、という
大変残念な男子(いや、残念なのは私にとって)Kくんが近寄ってきた。
当時モテモテだったKくんとは、同じ教室にいながらも、
なかなか話をすることができなかった。
好きだったわけではないけれど、
こんな私が、あんなカッコイイ男の子と仲良くできるわきゃないわね、
なんてヘンに腰がひけていた。

そんな彼が近寄ってきて言うことにゃ、
「mikanskyさん、なんか、垢抜けたね」
へっ?
垢抜けた、ということは、垢抜けてなかった、というわけね。
微妙な言葉だよなぁ、と思いつつ、
学生の頃を思い出してみれば、
北関東の田舎から東京へ出て、
確かにあの頃の私は山出し娘。
考えてみりゃ、東京モン皆がお洒落で、洗練されているわけでもないのに、
妙にびくびくと周りを伺うようなぎこちなさに溢れていた。

「あの頃のmikanskyさんってさ、
 "男なんてなにさ!"ってオーラが出ていて、声をかけづらかったよ」
ええっ!? そうなの?!
私はあんなにモテたかったのに、そうだったの?!
なんてこった・・・。
「もし今彼氏がいないなら、誰か紹介してあげるよ」
てなことまで言われつつKくんとは別れたが
(結局紹介してくれなかったが)
なんとも不思議な気分になった。

時の流れというものがいろんな形で作用しているとはいえ、
この飲み会の頃の私は、
確かに学生時代の私よりも垢抜けていた。
そして、今の私よりも、(年齢のせいだけでなく)しゅっとしていた。
昔よりも、今よりも、理由もなく毎日が幸せで
力に満ちていた。

前置きは長くなったが・・・
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Top▲ | by mikansky | 2007-05-29 13:52 | I think...
ヒメ目アオメエソ科アオメエソ属
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『めひかり塩チョコレート』なるものをいただいた。
本物のめひかりは、文字通り目が光っているように見える
不思議な魚。
めひかりサミットなんてものまで開催されてしまう、
ヒメ目アオメエソ科アオメエソ属のアオメエソというお魚ですぅ!(さかなクン風)

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でも、チョコはこんな感じ。
やわらかいキャラメルをヴァローナのチョコレートでコーティング。
塩屋岬の塩がちりばめられています。
ちなみに、塩屋岬には美空ひばりの「みだれ髪」の歌碑がありますね。
♪しぃ~おや~のみぃさぁきぃ~

キャラメルの甘さ、ビターなチョコ、しっかりと塩味の塩(当たり前か)、
この3つのバランスが絶妙です。
美味しいです。

今日
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Top▲ | by mikansky | 2007-05-28 23:10 | today
もうないだろうな、と思うこと

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その人が、
「ジェットコースターに乗ることは
もう、一生ないだろうな」
と言ったので、
私は
「水着を着ることは
もう、一生ないだろうな」
と言って、
一緒に笑いました。

絶対なんて、絶対ないけれど、
でも、
もう、一生ないだろうな、
と予感するものは
その人それぞれにあるのだろうと思います。

「ジェットコースターと水着のほかには
何があるだろう」
と考えて、
ふと、
「ラブレターを書くことは
もう、一生ないかなぁ?」
と言いました。
その人は
「ラブレター、もらったら
うれしいかなぁ?」
と言いました。

私は、送ることを、
その人は、送られることを、
心に描いていました。
でも、
どちらでも、多分、いいのです。
これからの時間の中に
ラブレターを書く自分や、
ラブレターを読む自分がいたら、
それはなんだか不思議なことです。

こんなに好き、とか、
ずっと一緒にいましょう、とか、
ではなくて、
敬慕のような凛とした思いを、
贈るような、
贈られるような、
そんな手紙がこれからの私の人生に現れたなら、
それは立派なラブレターとして、
「もう、ないと思っていたのに、
ありました」
と、その人に報告しようと思います。
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Top▲ | by mikansky | 2007-05-27 23:01 | other
まじない
私は、とても気が短い人間です。
ささいなことですぐに"ぴきっ!"っといってしまう。

ボックスティッシュの1枚目がうまく出ないくらいで
「なめんなよ!」となるし、
スーパーのレジ袋がなかなか開かないといって
舌打ちの嵐。

そんなんでいいわけがないのだ、○○歳!

で、最近の私は、ぴきっ!っといきそうな時に
まじないを唱えるようにしています。

「だれも悪くない だれも悪くない」

怒ってしまいそうなときに、ゆっくり10数えると
気持ちを落ち着けることができる、とよく言いますね。
それと同じです。
なかなか出てこずに、
ともすればびりりと千切れるティッシュと格闘しながら、
「だれも悪くない、だれも悪くない」と唱えます。
それでもイラっとしそうな時は、ちょっと大き目の声で
「強いて言うならあたしが悪い!」

お恥ずかしい限り。
でも、このまじないの効果なのか、
最近はいっときよりもかなりcool downしてきた私。
きっと明日も、
だれも悪くない、だれも悪くない。
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Top▲ | by mikansky | 2007-05-26 22:05 | other
夏が来れば思い出す
あれは、そう、8月の暑い日のことだったわ。
ええ、とても暑かった・・・。

私は、高校時代からの友人あいちゃんと
京都の旅を満喫していたの。
その日は、1日いろいろなところを歩き回って、
少し疲れていたけれど、
私たちは浮かれていた。
だって、夕方から鴨川沿いの川床で食事をすることになっていたから。
お料理屋さん、それも京都の床なんて、
そりゃあ若かった私たちには夢のような贅沢。
あと1時間もしたらそんな楽しみが待っているんだもの。

四条通は人が一杯で、
私とあいちゃんは横に並んであるくことができなかったの。
私が先に立って、時々振り向くようにして
話をしながら歩いたわ。
少しの間会話が止んだとき、
帽子をかぶった私の頭を、後ろから「ぼこん!」と叩いたの、
あいちゃんが。
ううん、当然あいちゃんだと思ったのよ。
そう思うのが当然でしょ?
ただ、その「ぼこん!」は意外と強い力で、
首に軽い衝撃を感じるほどだった。
で、振り向いて言おうと思ったの、
「もぉ!なんでそんなに強く叩くのよ、あいちゃんったらぁ」

言おうと思って振り向いたのに、
あいちゃんはそこに立ち止まって
目をきょとんとさせて、口をぽかんと開けてた。
そして、こう言ったわ。
「みかちゃん、ふん、ふん・・・」
ふんふん?

人って不思議ね。
その一瞬は一体なんのことか全くわからないのに、
次の瞬間にすべての回路がつながるみたいに
我が身に起こった不幸のすべてを悟るの。

やられたわ・・・

私の帽子の上には、
てんこ盛りになったハトのフン。

「みかちゃん、あし、あし・・・」
川床に浮かれて大股に歩いていた私のチノパンの
ふくらはぎの部分にも
ナイアガラの滝のように流れる、ええ、ハトのフン。

どんだけぇぇぇ?!

そう、今よりもずっとずっと若かった頃の話よ。
川床でどんな料理が出たのかも覚えてないくらい昔のこと。
でもね、慌てて戻ったホテルのバスルームで
半泣きになりながら洗ったチノパンと、
あの瞬間首に感じたあの重さを、
なぜか毎年夏になると思い出すの。

夏の日の、少し切ない、思い出ね。

ねぇ、これだけは覚えておいてほしいの。
『高いところから落ちるハトのフンは、驚くほど重い!』
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Top▲ | by mikansky | 2007-05-24 22:49 | other
今日の諸々
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母が
「パハップって雑誌がさぁ・・・」
と言い出しました。
どうやら、PHPのことらしいです。

もうずっと何年も、
矢沢永吉の『アイ・ラヴ・ユー、OK 』の"OK"が
一体どういう意味なのかがわからずに悩んでいます。
いや、まあ、ほかに悩むべきことはたくさんあるんですが。
「アイ ラヴ ユーなんだけど、OK?」という
先方に対する確認なんだろうか?
それとも、
「OK、オレはまだまだ アイ ラヴ ユーだぜ」
(自分の言いたいこともわからなくなってるな、私)
という自己確認なんだろうか?
一体どっちなんだ永ちゃん、OK。

「"どうして人に意地悪をしてはいけないの?"
って聞くことは
"私はいつかあなたに意地悪をするかもしれないわ"
というのと同じに思えるのよ」
って、『どうぶつの森』のキャラが言ってました。
まぁ、全く同じではないけれど、
言わんとしていることはよくわかる。
「"キミを傷つけたくないんだ"って言葉は、
それを裏返せば
"ボクはキミを傷つけるかもしれない"
ってことだからねぇ」
といった人がいたっけ。

「ハイ、うちの庭で取れたイチゴ。
昨日は2個で、今日は3個」
と、ばあちゃんがくれたイチゴ。
明日は何個取れる。
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Top▲ | by mikansky | 2007-05-22 22:09 | today
思い出せない思い出
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麦チョコ、という響きが好きだ。

麦チョコって名前を聞くたびに、
特別懐かしい気持ちになる。
子供の頃に、私と麦チョコの間には
絶対に何かがあった。
でも、どんなに頑張っても
それが思い出せない。

むぎちょこ
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Top▲ | by mikansky | 2007-05-22 14:57 | favorite
25℃の日
日よけの帽子をかぶって、
半袖のTシャツにサンダル履きの私と、
黒いニット帽を目深にかぶって、
綿入れのブルゾンのジッパーを首までしっかりと上げた彼と、
一体どっちが正しいと言うんだろう。
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Top▲ | by mikansky | 2007-05-22 14:48 | today
大人の女の昼下がり
友達がやってきた。
済まさなければならない用事があったので
仕事の途中で立ち寄ってもらった。

用事を済ませて、
一緒に昼食を摂って、
お持たせの焼き菓子をいただいて、
久しぶりに会った私たちがしたことは・・・

『おいでよ どうぶつの森』の通信プレイ。

メタボエイジに片足突っ込んでいるような大人の女が、
お互いの村訪問に夢中の小一時間。
「スズキしか釣れないんだけど、
シーラカンスってどこで釣れるの?」
「私、この前、カクレクマノミ釣った」
「ええーっ?!」
(やったことのない人には、何が何やらですね)

いいのか、私たち?!
楽しいから、いいのだ!
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Top▲ | by mikansky | 2007-05-21 22:20 | today
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