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ヨムワタシ 『鉄板病』
人と同じことがいいのか、悪いのか。
人と違うことがいいのか、悪いのか。
果たして自分はどちらなのか。
そんなことをふと考え出したら、何がなにやらわからなくなってきて、
『鉄板病』 おちまさと。

この本の存在を知るまで、"鉄板"という言葉も知りませんでした。
鉄板とは、「間違いない」「確実な」という意味で
最近使われている言葉なのだそうです。
でも、具体的にどう使ったらいいのかは、私にはわかりません。
「彼がカツラなのは鉄板だ」とでも言えばいいのでしょうか?
(ああ、完璧にオバエリア入り)

この本のタイトルの"鉄板病"とは、
「間違いたくない」「確実でいたい」つまり、
間違えることなく、負けることなく、常に多数派でいたいという思いを抱え、
世の鉄板を全ての基準に生きること、だそうです。
今の世の中、この鉄板病を患い、
「鉄板にすがっていれば大丈夫」といったある種強迫観念にも似たものを
抱えて生きている人が多いらしいです。
"だそうです""らしいです"
といったいい加減な表現が続くところからお分かりのように、
私は、そういった世の中の現象にとんと気づいてはいませんでした。
ところが・・・

「鉄板病の人は常に正しい自分を求めるから間違いを認めない」
あいつだよ・・・。
「鉄板病の人は、"ありえない!"と、少数派を切って捨てるから、
少数派は意見が言えなくなる」
ああ、あいつだ・・・。
「鉄板病の人は、みんなと同じであることに満足を見出すくせに、
自分は特別だと思っている」
お前だよ!そう、そこのお前!!
この本を読んでいると、特定の人物の顔がいくつか、
大変クリアに浮かんできます。
ええ、面白いほどに。
そして最後に最もはっきりと浮かぶのは、
自分の顔。

みんなが知っていることを知らない自分に
ちょっとオロオロします。
みんなが行ったことのある場所へは
"とりあえず"行っておいた方がいいのだろうかと
ほんの一瞬思います。
かといって、
「私は人とは違う」
「私は変わった人間だから」
というのも
"鉄板ではないのよ病"という"鉄板病"の仲間のような気がして、
自分の身の置き所に戸惑ってしまう。
振り返ってみれば、何も今に始まったことではなく、
「人と同じことがいいのか、悪いのか
人と違うことがいいのか、悪いのか」
をずっと考え続けてきた気がします。

そんな人生をン十年と続けてきた今、この本と出会った私ですが、
全てを読み終えた後に口をついて出た言葉は
「ま、いっか」
どうでもいいか、の「ま、いっか」ではなく、
人と同じであれ、異質であれ、
そんなことにもうびくびくしなくてもいいか、の「ま、いっか」。
じっくり考えてみれば、
鉄板派でいることも、非鉄板派でいることも、
自分に自信のない人間には同じようにしんどいことです。
決して人を傷つけるような鋭さを孕まない自信を
この辺に(どの辺?)潜ませて、
右でも左でも、好きな方向を向いて生きていきたいものだと、
その結果、同好の士を得ようと、一匹狼になろうと、
私はもうオロオロすることはないだろうと思うのです。
この本は、そんな気持ちにさせてくれる一冊です。

それにしても、自分に
反応に困るような微妙なものを生み出す友達がいなかったこと、
お世辞ではなく真っ直ぐに評価できるものを生み出してくれる友達がいることに
心から感謝。

『鉄板病』 NHK出版 
著者 おちまさと   構成 ロイ渡辺 (Happy belated birhtday.)
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Top▲ | by mikansky | 2007-09-30 23:48 | book
国民の尊敬を一身に集め、
国民のために立ち上がった丸腰の僧侶に銃を向けるか。

立ち上がった僧侶を守るため、
手を取り合ってその列の周囲を守る市民に銃を向けるか。

そんな政権に未来などない。
この、馬鹿者が!
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Top▲ | by mikansky | 2007-09-28 09:29 | other
ヨムワタシ 『無垢なエレンディラと無常な祖母の・・・』
先日、舞台『エレンディラ』の記事を書きました。
その時、どうしてラテンアメリカの物語には幻想的、
言い換えればsupernaturalな描写が多いのだろう、と気になりました。
以前読んだ『赤い薔薇ソースの謎』もそう。
それをじっくり探るために、
『無垢なエレンディラと無常な祖母の信じがたい悲惨の話』 G.ガルシア・マルケス。

目と耳と気配を感じる神経全てを使って見入る舞台と、
文字だけを追って、後は自分の中の想像の力で追いかける本とでは
感じるもの、見えてくるものに少し違いがあることに気づきました。
舞台では、孫娘に体を売らせる祖母の、
醜い部分ばかりが私の中へ入り込んできましたが、
自分のペースでじっくりと文字を辿ってくと
まったく印象が変わってくるのです。
毒を盛られ、ごっそりと抜け落ちる毛髪。
なのに、自らの両手で残る毛もむしりとっては声を上げて笑うおばあちゃん。
舞台でもこの場面はありました。
その時はなんともおぞましく感じたのですが、
本を読んでいるとなぜか彼女の逞しさを羨望してしまうのです。

私は、弱さゆえの毒々しさを抱えた女です。
エレンディラの祖母のように、
強さゆえの毒々しさを背負って生きられたら
どんなに潔い女になれるだろうと
つくづくと思います。
そのくせ、この祖母は、
半分眠りの中へ入り込んだ状態のときに、寝言のように、
大変ロマンティックな物語を語ります。
男たちに自分の孫娘を抱かせては金子を稼ぐ彼女の方が、
私よりはずっと魅力的な女です。

亡くなった亭主にそっくりな若者に、祖母が出会う場面があります。
祖母を演じた瑳川哲朗は、その場面の稽古中に突然
女性の気持ちになって、哀しくて哀しくて、涙が止まらなくなったそうです。
芝居の後にパンフレットでそれを読んだ時は
「泣くか?」と思いましたが、
本を読み終えた今は、彼の気持ちが痛いほどわかります。

本のあとがきに、
ラテンアメリカの現実はわれわれの現実をはるかに超えている、
とあります。
たとえば、女性が香水をつけて川岸を歩くと
その匂いにひかれて集まってきた無数の蝶が、
汗を吸おうと女性の体に群がるのだそうです。
それを遠くから見ると、
まるで女性が蝶に包まれて天に昇っていくように見えるとか。
私たちには驚きのそんな光景も、
ラテンアメリカの人たちにとっては日常で、
そこで更なる驚きを求めようとするなら、
更なる創造を行わなければならないと。
私がsupernaturalととらえた点も、彼らにとってはnaturalなのかもしれません。

登場する人物も、それを取り巻き起こる現象も、
何かを超えてしまったような毒々しさ故の美しさで、
ラテンアメリカ文学は私の心に忍び込んできます。
しばらくはまるかもしれない予感。

『エレンディラ』 G.ガルシア・マルケス  ちくま文庫
 *物語タイトルは『無垢なエレンディラと無常な祖母の信じがたい悲惨の話』
  ですが、本自体は『エレンディラ』というタイトルです。
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Top▲ | by mikansky | 2007-09-26 23:23 | food
ヨムワタシ 『国のない男』
動き回った2日間を経て、今日は、珍しくジャージで過ごすことに決める。
ジャージとTシャツでソファに寝転がって、
日がな一日読むことに。

カート・ヴォネガットの『国のない男』。
このタイトルは、なんとも皮肉な。
読み出せばすぐに気づくはず。
ヴォネガットは、"祖国"アメリカを愛して止まないのだと。
だからこそ、その国を徹底的に批判し、
厭味に笑い飛ばしている。
その上で、敢えて自らを”国のない男”と呼ぶ。

このタイトルはまた、自分を、何にも、どこにも属させることなく、
ただ、地球という大きな星の中の一点として位置づけようとしている彼の姿勢を
表しているのかもしれないとも思う。
「よき地球よ ― われわれはあなたを救うことができたのかもしれません。
しかしわれわれはあまりに浅薄で怠惰でした」 (「国のない男」P130)

スタイルは異なるけれど、どうしても、
ノーム・チョムスキーの『9.11――アメリカに報復する資格はない!』と
この本を並べて考えてしまうのは、
どちらもその読後に”知性”というものの強さに完膚なきまでに打ちのめされてしまうからだ。
私は、もはや地球を救うのは、ウルトラマンやスーパーマン、宇宙戦艦ヤマトではなく、
絶対的な知性と、そこに加わるささやかなユーモアなんだ、と考えることがある。
知性とは、学歴や学問そのものではない。
学問であれ、経験であれ、一方的に押し寄せてくる情報であれ、
さまざまな手段や形で自分の中へ入ってきたものを認知して、考えるという行為に移行させ、
極力平らでしかし自分特有の確固たる形に変えていく過程・能力だと
私は思っている。
だから、いくらお勉強をしたからと言って、いい大学を出たからと言って、
その人が知性を持ち合わせているとは限らない。
お勉強の上に、特別な、でも大抵は無意識のトレーニングを積まないと
知性は生まれてこない。
ヴォネガットやチョムスキーの言葉を、
お勉強と知性に欠ける頭で何度も何度も反芻するように追いかければ追いかけるほど、
私は知性の真価を痛感する。
ああ、私に知性があれば、世界を救うヒーローになれるのに!
(そんなことを考える時点で、知性はいずこ? なのだけど)

地球も、世界も、日本も、
一体どうしたらもっと希望に溢れるんだろうと、まるで夢想家のようなことを
本当は時々考えたりしている。
だけど、口に出せないまま、まるでこみ上げてきた噯を飲み込むようにしまいこむ。
知性とユーモアを湛えた、たくさんのウルトラマンやスーパーマンたちが
「もう悲壮な思いでヤマトに乗り込む必要なんてないんだよ」
と笑って暮らす日がいつかやってきますように、
なんて言ったら、きっと笑われてしまうから。

百年後、人類がまだ笑っていたら、
私もきっとうれしい。
(ヴォネガットの言葉に引っ掛けて)


『国のない男』 カート・ヴォネガット  NHK出版
 *こんなにカッコイイ装丁の本、久しぶりに出会いました
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Top▲ | by mikansky | 2007-09-25 00:19 | book
mikanskyの週末 2
美味しいものが食べたかったのです。
で、偉そうに、この方を汐留まで呼び出した日曜日。
タテル・ヨシノへ。

いつも楽しく遊んでくださる"マブダチ"だというのに、
慌しさにかまけて、先月のお誕生日に何もできなかった私。
せめて、Happy Birthdayのひと言もお皿に書かれたデザートを
楽しんでいただきたいと、
その辺だけお店にお願いしてでかけました。

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コースでいろいろいただきましたが、
写真を撮ったのは2枚だけ。
やはり食べるときは、流れを堰き止めることなく食べたいし、
なによりも、美味しいものを楽しく食べていると
どうしたって写真を忘れてしまいます。

鶉のファルシーに添えられた青菜。
ソースを絡めて口に入れると、
一瞬だけ鼻を抜ける香りがどうしたって焼きそばのそれ。
「焼きそばだと思って食べてみて。
ほんの一瞬だけそんな感じがするから」
プレデセールの人参のソルベに振りかけられていたクミンは
「あっ、カレーだ!」
両方、とても美味しいんです。
ただ、意外な味が楽しくて。

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デザート、私はショコラムースを。
お願いしてあったとおり、Birthday Girlのお皿は
チョコレートの飾り文字と小さな赤いキャンドルでデコレートされて運ばれてきました。
本人にはお知らせしていなかったので、
このお皿を見た途端とても喜んでもらえたのですが、
この後、私も予期していなかった更なるサプライズが・・・。
私たちのテーブルを担当してくれていたウェイターの方と、
シェフコートを着た若い方が、
「私たち2人でお祝いの歌を歌わせていただきます」
マジっすか?!
驚きの展開に、
「いや、そんな、お2人も大変でしょうから
無理なさらなくても」
なんて口走る私。私が断ってどうする?!
「歌なんて歌っていただいたら、
皆さんに"おいくつですか?"って聞かれちゃうわぁ!
○○歳なんて言えないものぉ♪」
と、実年齢とはちょっと違う数字を口にしながら喜ぶご本人(笑)
ここはご好意をいただきましょう、と
歌っていただきました。
大きな、張りのある声の"Happy Birthday"と、
他のテーブルのお客様からの拍手は、
それはそれは楽しかった。
美味しいことは当たり前の条件だけど、
楽しく、幸せに、食べさせてくれるレストランに出会うと
やっぱりダイエットなんて止めちまえ!とばかりに
うれしくなります。

お店の窓から見えるゆりかもめが気になって、
食事の後は、終点までの切符を買って、
ゆりかもめに乗りました。
窓から見える景色に、近未来という言葉が浮かんだけれど、
それはもう子供の頃に夢見た未来ではなく、紛れもない現在で、
そう考えたら少し寂しくもなりました。
でも、
「どこからも東京タワーが見えるのね」と言われたら、
それだけで窓にへばりついてしまった日曜の午後だったのです。
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Top▲ | by mikansky | 2007-09-23 23:44 | today
mikanskyの週末 1
ああ、週末というよりも、世間は連休なのですね。
昨日は、仕事関係でとあるセミナーへ参加しました。
終了が夕方になってしまうので、
会場から程近い三井ガーデンホテル汐留イタリア街へ宿泊しました。

御成門駅を出たところで地図を確認。
下ばかり向いていたので気づかなかったのですが、
ふと顔を上げると・・・
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東京タワー。
(いいカメラが欲しい)
それに気をとられたせいか、ちょっと道に迷ったりもしましたが、
途中、初めてメイドさんを見ちゃったりして、
テンション上がりました(笑)

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三井ガーデンホテル汐留イタリア街。
名前はやたらと長いけれど、なかなか素敵なホテルです。
iPodを接続できるCDプレーヤーが部屋にあったり、
(なのに、そんなときに限ってnanoを忘れてきた私・涙)
日本茶の他に、ストロベリーティーが置いてあったり、
なかなか気が利いています。

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シングルだけど、ベッドサイズはセミダブル。
普段はベッドの左端に寄って寝る癖のある私ですが、
「せっかくだから」と斜めに寝てみるあたりが哀しい貧乏人。
斜め寝のまま、「ケータイ大喜利」 → 「デスパレートな妻たち」の流れを楽しんだ後、
斜めに爆睡したmikanskyでありました。
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Top▲ | by mikansky | 2007-09-23 22:12 | today
super dull
カウントダウンTVをご覧の皆さん、
こんばんは、mikanskyです。

ここしばらく、またもや睡魔にとり憑かれています。
仕事を片付けるのがやっとで、
それ以外のことではなかなかパソコンに向かうことができません。
だから、ブログの更新もぼちぼちです。

なにやら面白くないので、
私の『脳内フェチイメージ』をお楽しみ下さい。

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靴、声、唇、髭フェチ・・・
ど、どこかで見られているのか?!
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Top▲ | by mikansky | 2007-09-19 23:11 | other
独身賛歌?!
「ミス・ポター」を見ました。

連休の中日だから、混んでいるのは当たり前というものの、
なんだか奇妙な熱を帯びたこの雰囲気は何?
普段はあまり映画館で見かけないような青少年で
シネコンのロビーが溢れかえっています。
急いで連れと上映作品チェック!
「Sicko?」
「いや、違うんじゃないかなぁ」
「あっ、トランスフォーマーだ!」
「うーん・・・
ん?
この、エヴァンゲリオンとやらじゃないのか?!」
「そうだ!アニメだもん」
はたして、エヴァンゲリオンの上映時間と共に、
混雑は自然消滅しました。

さて、「ミス・ポター」。
イギリス・湖水地方の風景は、やはり大きなスクリーンで見ると
その美しさにため息が出ます。
そして、こういう、古きイギリスを舞台にした映画では
朝食やティータイムの場面のたびに
テーブルを飾る食器や焼き菓子に目を奪われます。
ただ、ストーリーはというと、正直あまり心に残るものではありませんでした。
全ての出来事が、あれよあれよという間に流れていってしまう感じ。
奥行きが感じられません。
ひとつだけ言えるのは、いつの時代も、いかなる国も、
30超えて独り身の女への風当たりはちょっと強く、
でも、その風を受け流しちゃえば
独りでいることもそうそう悪いものではない、
ということ。
その辺りでの主人公と両親の葛藤、
独身仲間との会話はちょっと面白かったです。
身につまされる感じでね。
(注:正確に言えば、風当たりや葛藤はすっかりと超えてしまったのですが、私の場合)

結局、その後のK'sデンキ探索&お喋りの方が楽しくて
映画のことはほとんど忘れてしまった、という次第。
ただし、とても聞き取りやすい英語(イギリス英語かつやや古い言い回し)なので、
リスニングお勉強中の方にはおすすめです。
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Top▲ | by mikansky | 2007-09-16 22:32 | movies
Home sweet home
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こんな家に住めるように、身を粉にして働きたいと思います。
(身を粉にして、というのはちょっと粉飾気味か・・・)

水曜日は怒涛の忙しさに振り回される日だというのに、
仕事の合間になぜかパソコンの中をあてどなくほじくってみる私。
(だから、身を粉にして働けよ・・・。)
で、見つけたのがこんな図面。
家の図面が描けるというフリーソフトを使って
何年か前に描いた夢の家。
ま、夢の家というには、なかなか平凡なんだけど。

坪庭のような中庭と、
ひとりで動きやすいキッチンと、
ひとりでのんびりテレビが観られるリビングと、
ひとりで転がりまわれる大きなベッドと、
静かに集中できる仕事部屋。
これだけのものを詰め込んだ、平屋。
なぜか常に基準が"ひとり"なのはご愛嬌。

このソフトでの図面描き、なかなかどうして面白い。
遊び気分でちょっと始めちゃうと止まらなくなっちゃいます。

そうか、友達が来たときに泊まってもらえる部屋が要るよねぇ。
ちょっと今から、新しい図面に挑戦してみます。
・・・だから! まずは身を粉にして働けよ、自分!
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Top▲ | by mikansky | 2007-09-12 22:24 | other
遅れてきた言葉
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あのときのあの気持ちは、
そうか、こんな言葉で伝えればよかったんだ
と、ずっと後になって気づくことがある。

気持ちが言葉を見つけられず、
言葉が気持ちに追いつかなかった。

つけたことも忘れた頃に
いきなり灯りが点るように、
そんなことがあったことすら忘れた頃に、
ふっと言葉が湧いてくる。
だけど、もう、
その言葉には行き先も使い道もなくて、
なんで今頃、と笑うだけ。
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Top▲ | by mikansky | 2007-09-09 23:00 | other
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