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親知らずを抜く、しかも手術で

いえ、私のことではありません。
私の生徒、高2のマユちゃんです。
通常夕方のレッスンを今日に限り午前中にしてほしいとのリクエスト。
「午後から口腔外科で親知らずを抜くんだよ~」

話を聞いてみると、数年前に私が経験したのと同じ状況。
親知らずの根っこが顎の骨に当たっていて、
このまま放っておくとぐんぐんと骨を圧迫するので
歯茎を切開し、顎骨を少々砕き、歯を抜き、歯茎を縫い合わせる、
というもの。

「時間がかかるから顎が凄まじく疲れるんだよねぇ」
「帰ってから麻酔が切れるとこれがまた痛いんだ」
「腫れるよぉ。片桐はいりになっちゃうよ」
いくら事実とはいえ、若い娘をそこまで怖がらせてどうする?
若い娘だからいじめたくなるのか、おばちゃんは?

当然のことながら、マユちゃんやたらブルー。
問題を解く手も止まり、ため息&ため息。
挙句には「センセイ、もう気分が悪くなってきた」
慌てて、「いや、そんなにひどくはないって!」なんぞとなだめすかして
お帰りいただいた。

4時前、携帯に「抜きましたぁ!」のメールが。
「おぅ、頑張ったね!元気そうでよかったわ」と返事をすると
「いえ、痛すぎます」
ぢゃ、少なくとも「抜きましたぁ」の「ぁ」とビックリマークははずそうぜ。

とりあえず、今晩眠れるといいけど。

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Top▲ | by mikansky | 2005-08-02 23:56 | today
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